日本メディカル ニュートリション協議会は、急速に発展している
治療食品業界市場の「適切な情報提供」と、「公正な市場環境の創造」を
目指すと共に、医療・福祉へのさらなる貢献も目指しております。

2022年度(第10期)事業計画

自 2022年 1月 1日
至 2022年12月31日

[活動方針]

新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に引き続き留意しつつ、当協議会活動の活性化を図る。嚥下領域においては、えん下困難者用食品等の特別用途食品の申請支援を継続し、特別用途食品の活性化を目指す。腎臓病領域においては、腎臓病食事療法の普及啓発と栄養指導回数の増加を目指した具体的活動を推進する。

[活動計画]

1. 嚥下領域市場の活性化を図る。
 ・ えん下困難者用食品等の特別用途食品の申請を支援する。
 ・ 学会分類コードにおけるえん下困難者用食品の位置づけを明確にし、特別用途食品の利用拡大を目指す。
 ・ 嚥下領域関連サイトのさらなる充実化を図る。

2. 腎臓病・糖尿病領域市場の活性化を図る。
 ・ 腎臓病食事療法の普及啓発と栄養指導回数の増加を目指した調査・研究を推進する。
 ・ CKD栄養指導に携わる栄養士を対象としたスキルアップセミナーを企画・開催する。

3. 特活研の活動を支援する。

4. 特別用途食品のインセンティブ取得に向けた活動を推進する。

5. 業界団体としての認知度向上と会員数の増加に努める。

6. 関連省庁、関連学会・団体、並びにその他業界団体との連携を強化する。

7. MN協議会運営の基盤強化を図る。


[委員会活動計画]

1.嚥下領域普及啓発委員会
 ・ とろみ調整用食品及びえん下困難者用食品の申請支援と普及啓発
 ・ ホームページWebsiteの充実化とPR活動の実施
 ・ 学会展示、メディアによる情報発信

2.腎臓病領域普及啓発委員会
 ・ 低たんぱく質食品及び腎臓病・糖尿病用組合せ食品の申請支援
 ・ CKD栄養指導に携わる栄養士を対象としたスキルアップセミナーを企画・開催
 ・ 腎臓病食事療法の普及啓発と栄養指導回数の増加を目指した調査・研究の推進

3.特別用途食品維持管理委員会
 ・ 特別用途食品に関する品質管理上の課題やトラブル発生時の対応

4.自主規範管理委員会
 ・ 運営委員会における自主規範遵守状況の相互確認
 ・ 対応事例発生時の協議と対応処理